日の出町立平井小学校
平井小の図書ボランティア「ブックサポーター」の活動記録です。
平井小のたてわり班活動「平井フレンズ」の記事です。
校長室の入り口に1年生が来て、「校長先生に見せたいものがあります!」と… 「クラスで買っていた幼虫が蝶になった!」 確かに、虫かごの中にまだ羽が伸び切っていな蝶がいます。さらに、殻になったさなぎやまだ幼虫もいます。 羽化する瞬間は暗い夜中にするので見られなかったようですが、こんな貴重な体験はなかなかありませんね。子供たちが喜んでいる様子を見ると、やはり生きた教材は素敵だなと思いました。
今日は東京都の「外国語に触れる機会の創出」事業、イングリッシュ・キャラバンを実施しました。 4年生は、「外国の遊びを体験しよう!」4つのグループに分かれて、4種類のゲームを体験しました。 3年生、5年生、6年生は、「Trick or Speak ! 」4つのグループに分かれて、ネイティブの方々の国の紹介や趣味などを聞いたり、質問に答えたりしました。3・5・6年生のプログラムは同じですが、学年が上がるにつれて内容や英語の単語が増えて、難しくなっていました。 内容の一例
昼休みの読み聞かせは、普段、朝の読み聞かせで行っている教室ではなく、図書室で行いました。 読み聞かせに興味がある人は学年関係なく、誰でも参加できるようにしました。今回、昼の読み聞かせに参加した子供は40名以上いました。子供たちは、絵本の世界に引き込まれ、楽しんでいました。 読み聞かせしてくれた絵本は「ぐりとぐら」、「ハロウィンナー」 ひらいブックサポータの皆さん、ありがとうございました。 次回も楽しみにしています。
今日の集会は図書委員会の発表でした。 5・6年生の図書委員が、図書室ってこんなところ、おすすめ本の紹介、図書室にちなんだクイズ、等をしてくれました。プレゼンテーションソフトを活用して、見ている児童に分かりやすく説明や紹介しました。 図書委員の皆さん、ありがとうございました。
5年生が社会科の学習で工場見学に行きました。 場所は学区にある「協同乳業 東京工場」さんです。 学区にありますが、初めて入ったという子がほどんど。工場や会社は近所にあってもなかなか行く機会はないので当然なのですが。 工場内は道路や並木道もありとても広い印象でした。 工場長・副工場長さんが直々に説明をしてくださいました。 そして、工場の説明動画を見ながら出てきたのは…なんと牛乳とプリン。 おいしくいただきました!ごちそうさまでした。 動画を見た後は工場内を見学。 次々と
21日(月)に2年生が1年生を迎えて、生活科で「おもちゃランド」をしていました。 「うごくおもちゃをつくろう」の学習でおもちゃを作って、ゲームのルールを考えました。そこから1年生を招待して楽しい会を開こうということで、1年生のことを考えてメダルや折り紙の景品を作ったり、待っている間の本を選んだり、1年生のためにいろいろ考えていました。 当日は、受付でスタンプを押したり、ゲームの説明をしたり、案内をしたり、それぞれのグループで役割分担をして活動を進めていました。1年生